ボウリング初心者がスコア150を出すコツ ~両手投げにチャレンジ~

ボウリングの練習、大会、インストラクターから学んだコツを紹介します。両手投げの記事もありますよ。

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ボウリング ボールの縦回転と横回転の特徴

■意外な特徴

Bowling Challenge - kompany vs FM4
Bowling Challenge - kompany vs FM4 / Heisenberg Media


以前、アクシスローテーションの記事で縦回転と横回転について概要をお話しました。回転方向の性質は結構面白いことがあるため、今回は縦回転と横回転について、もう少し掘り下げてみたいと思います。


■グリップ力と曲がり具合

Bowling Challenge - kompany vs FM4
Bowling Challenge - kompany vs FM4 / Heisenberg Media


縦回転はグリップ力が強く、滑りづらいです。しかしドライゾーン(オイルの少ない箇所)ではあまり曲がりません。
これに対して横回転はオイルが多い箇所では滑りやすいですが、ドライゾーンでは大きく曲がり、ストライクに必要な入射角を得やすいです。
表にまとめると以下のようになります。

グリップ力曲がる程度
縦回転強い(滑りにくい)
横回転弱い(滑りやすい)


■イメージ

氷の上で車を運転しているとします。
ハンドルをあまり切らない(縦回転)と、グリップ力が強くスリップしにくいですが、あまり曲がりません。
ハンドルを大きく切る(横回転)とタイヤは滑って、ドリフト状態になると思います。タイヤが地面と接したら、大きくカーブできると思います。

■実践での使用法
縦回転と横回転の使用法

オイルが多い時は、縦回転でレーン右端から投球することが多いです。
オイルが少ない時は、横回転のボールをしっかりオイルに乗せて、インサイドから投球します。

大会中に回転方向を変えるのは結構勇気がいります。個人的には、レーンアジャスティングはボール変更とライン変更が無難だと思います。ご自身の回転の性質を理解して、ライン取りを考えてみては如何でしょうか。

■縦回転の長所を活かす

Bowling Challenge - kompany vs FM4
Bowling Challenge - kompany vs FM4 / Heisenberg Media


上級者には縦回転を好んで使う方もいらっしゃいます。 横回転よりレーンコンディションに左右されにくく、コントロールもしやすいからです。ただ、横回転のピンアクションも魅力的です。
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| アクシスローテーション | 23:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

なるほど、縦回転にもそういうメリットがあるのですね。
とても分かりやすい解説をありがとうございます。
無理して横回転をつけなくても、攻め方を考えて縦回転を活かすこともアリということですね。
かなり、気が楽になりました!

| ケン桜木。 | 2013/03/11 09:36 | URL |

コメントありがとうございます。

ケン桜木さん、こんばんは。

縦回転は回転量が少ない状態でドライゾーンに入るとロールアウトしやすくなるため、ある程度の回転数は欲しいところです。ある程度フォームが固まったら、いろいろな回転を試してみてはいかがでしょうか。横回転のピンアクションもいいですよ。

| mrds1 | 2013/03/11 20:05 | URL |















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