ボウリング初心者がスコア150を出すコツ ~両手投げにチャレンジ~

ボウリングの練習、大会、インストラクターから学んだコツを紹介します。両手投げの記事もありますよ。

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ボウリングにおけるアクシスチルト(スピナー・フルローリング)

■ボールの傾き具合

Mani at Black Friday Bowl 2012
Mani at Black Friday Bowl 2012 / Clotee Pridgen Allochuku


以前にボールの縦回転と横回転(アクシスローテーション)を紹介しました。今回はボールの回転についてのもうひとつの要素である「アクシスチルト」についてふれてみます。


今回の記事は若干専門的なので、初心者の方は飛ばしていただいてもOKです。ボウリングの回転について興味のある方はお読み下さい。

■アクシスチルトとは

アクシスチルト

アクシスチルトとはボールの回転軸と水平ラインの間の角度のことです(図の赤い部分)。

0・90度

アクシスチルトが0度に近い場合はフルローリングと呼ばれます。車のタイヤと同じだと思って下さい。ボールのほぼ全周を使ってボールが転がっていきます。
アクシスチルトが90度に近い場合はスピナーと呼ばれます。コマの回転がこれに該当します。また、ほぼ90度の場合はUFOボールと呼ばれており、強烈なピンアクションを生み出しますが、あまり曲がりません。
アクシスチルトが中間の角度の場合はセミローリングと言われています。

以前に紹介した「アクシスローテーション」と今回の「アクシスチルト」は、後ほど紹介予定の「ボールの挙動」に関係します。

■アクシスチルトの調整

アクシスチルトの調整はプロでも難しいと言われています。個人レベルで調整することは、あまり考えなくても良いと思います。
様々なアクシスローテーションとアクシスチルトの投球を紹介している動画がありましたので、参考までに紹介します。



| アクシスチルト | 16:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

遅くなりましたが、あけましておめでとうございますw

私の場合、ここ最近投げ方を変えてからなんだかどんどんチルトが立ってきてしまい、ローリングトラックが指穴からどんどん遠くなっていってます。

あまりチルトが立ちすぎると1回転あたりの円周が短くなるので、回っているわりにボールが動かなくなるのかなー、なんて思ってまして、という事はいろいろ犠牲にして回転数上げても結局チャラじゃん!て気がちょっとしてますwww

もう少しチルトを寝気味にしたいんですけど、記事にある通り難しいですね。

ちなみに両手投げで投げるとチルトがフルローリングでローテーションがかなり横向いた弾丸みたいなボールになるんですが、ボールの進行方向と回転方向が違いすぎてかなりレーンと喧嘩状態になるようで、こちらも回転の割に曲らない気がしてます。

| カズぼー | 2013/01/10 07:54 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます。

カズぼーさん、こんばんは。

チルトを立てるとピンアクションは多少良くなりますが、カズぼーさんのおっしゃるとおり、曲がりづらくなるので入射角が甘くなるようです。
ちなみに私のローリングトラックはサムホールの左にかかる位なので、ほぼフルロールなセミロールでしょうか。回転をかけようとするのではなく、転がすように投げています。アクシスローテーションはかなり縦なので、ボールをドライゾーンへあまり出さないようにしてロールアウト(曲がりきって完全に転がっているボール)しないようにしています。

縦回転と横回転では、グリップ力は縦回転の方が強いですよね。横回転は意外に滑ります。(横回転は車で言うと、ドリフト状態)ただ、横回転の方が入射角を得やすいので、しっかりオイル上を滑らせてからドライゾーンでフッキングさせて「アクシスローテーション=アクシスチルト」状態のボールをポケットに押し込みたいものです。
長文失礼しました。

| mrds1 | 2013/01/11 00:10 | URL |

こんばんは。

アクシスチルト?専門用語ですね。
縦回転と横回転に関しては何とか解るんですが・・。
動画を見たんですが、回転に関しての動画なんでしょうが、私が興味を持ったのは立ち位置が真ん中?あたりから2番スパッとあたりを狙って~ストライクゾーンに行くと言う曲がりが凄いと感じました。
私はあまり曲がらないのでこれだけ曲がるとボウリングも楽しいですね。

| いぶし銀 | 2013/01/12 21:04 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます。

いぶし銀さん、こんばんは。

左サイドから曲がるボールはやっぱり魅力です。昨年の11月にロバートスミスプロ(本場アメリカのプロ)と同じBOXで投げましたが、左のガター付近から投げて5枚目付近までボールが走り、そこから急激にフックしてポケットに入っていました。私のボールもあまり曲がらないので憧れも含めて記事を書きました。あまり曲がらくてもストライクをとることはできますが、それに応じたライン取りも必要になってくるので、回転を紹介しながらラインに関する記事も考えています。

| mrds1 | 2013/01/13 23:36 | URL |















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