ボウリング初心者がスコア150を出すコツ ~両手投げにチャレンジ~

ボウリングの練習、大会、インストラクターから学んだコツを紹介します。両手投げの記事もありますよ。

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ボウリングレーンのオイル

■オイルがもたらす影響

Corner Alley-7
Corner Alley-7 / Edsel L


以前の記事でレーンにはオイルが塗られていることを紹介しました。このオイルはボールの挙動に大きな影響を及ぼします。今回はオイルがボールにもたらす影響をザックリ紹介します。


■オイルの濃淡とボールの挙動

Note the rented shoes.
Note the rented shoes. / vonguard


簡単に説明すると、イルが多い部分ではボールは滑って曲がりにくいです。
逆にオイルが少ない部分では、ボールはよく曲がります。ただし、ボールに横回転がかかっていないと、あまり曲がりません。

■オイルパターン

オイルパターン

このような紙はボウリングセンターには必ず貼ってあると思います。写真の左側には英語でいろいろ書かれていますが、色が濃いところにオイルが多い(つまり曲がりにくい)と理解してください。
写真内の左のレーンは、右のレーンより8枚目(8R)付近のオイルが多いことがわかります。なので、両方のレーンで8枚目をまっすぐ投げても、左側のレーンの方が曲がりづらいことが分かります。
また、オイルはファールラインから約40フィート(約12.2 m)まで塗られているのが標準です。
40フィートより長く塗ってあるレーンは、ピンそばの曲がりが若干鈍くなります。逆に40フィートよりオイルの短いは、ピンそばでググッと曲がります。

■変化するオイル状態

Preparation
Preparation / jasonippolito


オイルを塗ってから時間が経過しボールの投球が多くなると、たとえ同じコースを投げることができても、手前のオイルが奥に伸びて曲がりが鈍くなり、その後、伸びたオイルが乾いて急激に曲がったりします。つまり、刻々と変化するオイルの状態に対応しながら投球する必要があります。必ずしもオイルパターンの図と同じではない点に注意してください。
オイルの状態を読むのは思ったより大変です。なにせ、オイルは目に見えません。なので、自分が投げたボールの挙動に加えて、同じボックスで投球する方のボールの挙動も観察しておく必要があります。連続ストライクを出すには、同じ投球ができる技術と、オイルの状態を読む力の両方が必要です。いくらオイルの状態を勉強しても、コントロールが悪ければストライクは続きません。機会があれば、変化するオイルパターンへの対応法も記事にいたします。

最後に、ボウリングセンターによってオイルパターンが異なります。色々なセンターで投球して、ボールの曲がり具合を楽しんでみたらいかがでしょうか。私は色々なオイルパターンに慣れるため、1週間に最低2箇所のセンターで投げることにしています。

■まとめ

・オイルが多い部分 ⇒ 曲がりにくい
・オイルが少ない部分 ⇒ 曲がりやすい
・同じレーンでも投球を重ねるとオイルの状態が変化する

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